冬至

冬の光、そして足元の星々。

冬至 — a poem by Pemba Umoja

太陽の下、夢を見ていた。

雪解け水が石畳に細い川筋をつくる。
遅い朝の星空のようにきらめいて。

凍えるほど寒かったけれど、
陽光は夏を思い出させるに足るほど、頬を温めた。

石畳の水たまりに映る星々が、失われた夢を思い出させた。
時の黒い宇宙に漂う、あの夢を。

冬の陽の下で見る夢。

まだ間に合う、内なる星を覗き込むのは
そのきらめきを見るのも

そして、ことによれば、その光に手を伸ばし触れることさえも。

A poem by Pemba Umoja