海辺の席

計り知れない豊かさ

海辺の席 — a poem by Pemba Umoja

海辺の百万ドルの席、
富める者にふさわしく、
すべての者にふさわしく、
抵当も
賃借も要らず、
腰を下ろすのにほんの一握りの砂があればよい、
世界最大のスペクタクルの前で、
夕日、
あなたに必要なすべての黄金に満ちた、
あなたを待ちながら
天の地平線で。
海辺の席、
それ以上でもなく
それ以下でもない。

A poem by Pemba Umoja