ホットウォータービーチ

砕ける波の中で大地が時と出会う場所

ホットウォータービーチ — a poem by Pemba Umoja

極貧の美。
くりぬかれた荒廃した砂。
切り立つ岩壁、
夜の片鱗を投げかけ、
そびえ立つ壁から。

私は弾力のある大地に手を置き
結晶が指紋を吹き飛ばすのを見る。

冷たい風が私を撫でる;
その筆致が疲れた頭皮に爪を立てる。

つま先を深く掘り下げ、
空にもたれかかる。

手を伸ばして
砂時計をつかみ、
砕ける波ごとに時を計る。

A poem by Pemba Umoja