海辺の場所

家 — a poem by Pemba Umoja

もしもいつか私のことを理解したいと願うなら
知っておいてほしいのです
私にとって「家」が何を意味するのかを
家とは、海辺にある場所
海を前庭とし
夕陽は街灯となり
月の出もまた然り
壁は移り変わる
空の色そのものに
床板は砂
そして小石
わかるでしょう
もし本当に私を知りたいのなら
きっと来てくれるはずです
私と共に、家へ
あの海へ。

A poem by Pemba Umoja