好奇の眼差し

理解の架け橋

好奇の眼差し — a poem by Pemba Umoja

「なぜ私たちは英語、フランス語、ドイツ語を学ぶのに、
あなたの国ではアラビア語を学ばないの?」
彼女はそう言いながら、好奇の
黒い楕円形の目で
布の向こうから覗いた。
「学びたいの。あなたの国のことを、
あなたの生き方を知りたい、世界中の人々の
生き方を知りたいように。」
「何を知りたいの?」
彼女の目が細く長くなった。
「教えて、何を知りたいの?」
「すべてを」と私は答えた。
「すべてを。」

A poem by Pemba Umoja